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ソドムとゴモラ。

成功した途端に、ゲイだとか、肌を漂泊しているとか、言われるようになった。こんなようなことをマイコーが過去に言っていたと思いますが、このゲイの話。歌舞伎が伝統文化であり、かぶかれることに、あまり抵抗のない日本人は、もちろん島国根性から、異質なものに対して、村八分にする力も、同時に持ち合わせていますが、ことゲイに関しては、現代においては、そんなに拒否反応を起こしませんよね。昔は、もちろんゲイに対して差別もあったと思いますが、現代では、ドラッグクィーンものの映画が好き、とか、ABBAやクィーン(フレディ)が好き、とか、どちらかと言うと、彼らを受け入れる土壌がアメリカに比べるとある気がします。

なので、なぜ、アメリカではそんなに拒否反応が起きるのか、よくわかりませんでした。キリスト教徒が多いから?とか、共和党はゲイを断固として受け入れなかったよなぁ、とか、そんなことくらいしか、小耳に挟んでいなかったので、根幹はなんなのか、よくわかりませんでした。

そこで、また懲りずに日曜学校に行き、(キリスト教徒になるつもりもなく、教会にいる人たちがどうして、そんなに入れ込むのか、私にはまだよく分からないのですが、キリスト教徒でなくても、いつでもウェルカムと言われたので、好奇心が勝って、勉強に行かせていただいています(^_^;))、そこにいた外国人に、「共和党はなんでゲイを受け入れないの?」と聞いてみました。そしたら、「聖書でも、キリスト教のどの宗派でも、ゲイは受け入れられていない。共和党には、キリスト教の指導者(ブッシュみたいな)がいたからでは。そもそも、神はゲイの街を破壊したから。現代でも世界の主要都市には、ゲイが沢山いる。いつ神に破壊されてもおかしくない。」と言われました。

「ぎょえ~っ!何?神って平和な人じゃなかったの?破壊なんてしちゃうの?!」とこれまた(キリスト教を既によくご存じの方にとっては)アンポンタンな疑問が、あくまで心の中で出てくる私。

そして、その破壊された街はソドムとゴモラの街だと教えられました。そこで、ちょっと調べてみました。以下、リンクの許可を得ていませんが(もし、管理者の方がリンクをはずしてほしいのであれば、いつでも仰ってください。すぐに外します。)ソドムとゴモラの話について、分かりやすく書かれています。http://members3.jcom.home.ne.jp/dandy2/works/works_14_2_a.html

どうも、これを読むと、別にゲイとか関係ないんじゃない?なんて思ってしまいますが、外国人のサイトなどを読むと、going after strange fleshという言葉や、ソドマイトという同性愛者という意味のギリシャ語から、これらの街とゲイを結びつけて、ゲイを非難してるサイトがあります。

で、以下のサイトを読むと、近親相姦の話まで…。
http://transact.seesaa.net/article/104308194.html

でもさぁ…。戦争中に過度のストレスがある状況で、生まれた子供たちには、ゲイが多い(確かドイツの話)という話を聞いたこともありますし、ゲイの友人もいますが、彼らは、何も悪いことしてないしっ!聖書にそう書かれているからって、非難するのは、人として、どうなの?と思ってしまいます。っつーか、「聖書に書かれていることは、すべて真実」だという教えも日曜学校でありましたが、えぇ~?!マジで?!(中居君風)とツッコミどころ満載。

エホバの証人では、このソドムとゴモラの解釈が、どのような解釈なのか、分からないですが、マイコーのことを、ゲイではないのに、勝手にゲイ呼ばわりして、ゲイは良くないと信じているであろうマジョリティのキリスト教徒達から、遠ざけようとしていた試みを、アメリカメディアはしていたのではないか、と勝手に思ってしまいました。裏には??分からんなぁ…。なんで、ここまでして嫌われ者にマイコーを仕立てあげたかったのかしら。現象になってしまうほど、神に勝るほど、影響力が大きすぎたから?

人間ができていて、優しいマイコーは、板挟みのような状態だったんだろうなぁ、と思います。以下の記事がその証拠です。
http://mjwomen.cocolog-nifty.com/mj/2009/09/post-c7f7.html

きゃあ~っ!一度、この記事をアップしてから、再度、あれこれ、見ていたら、ソドムとゴモラを同性愛者と結びつけるのは無知な証拠だ、聖書には同性愛者を非難するようなことは一つも書かれていない、と書いてあるサイトもありました~っ。これって…。解釈が色々過ぎて、やっぱりわけわかめ…。わたしの先ほどまでの怒りは一体…。

しかし、小さい頃から、聖書を読んでいたら、神が救ってくださる、と本気で信じられるのだろうか。この辺が、無宗教な私には、全くの未知の世界だわ…。どうも宗教が戦争の根源になるケースが多々見受けられるので、余計に信じる気になれないし。信じられるのは、自分自身とか、家族とか、先祖とか?神って、なんだか遠い。はぁ~、勉強不足がバレバレだわ。自分で書いてて、浅いっ!しかも、こんなこと書いていると、また私、変な標的にされちゃうのかしら…。まずい??え?もしかして、私、穢れてる??標的にしないで、スルーっしてくださいよっ!!!読み流すっ!読み流すっ!!別に宗教を信じろとも、信じるなとも、言ってませんし、非難するつもりも全くありません。よくわからない、ということが正直なところです。じゃあ、わからないことは書くなって言われてしまいそうですが、私のブログだもーん、自分の頭の整理のために、書いてもいいでしょっ、だっ!おしりプーっ!

マイコーは、途中、エホバの証人を脱退しましたが、常に神のことは考えていました。裁判へ行く途中も車の中で聖書を読んでいたそうです。

一度、ちゃんと聖書を、読みこまないと、マイコーが何を考えていたのか、とか、アメリカ文化の背景も、分かりえないなぁ…。全くもってお話にならないわ。っていうか、自分の一般常識を疑う。…でも、なかなか読み進めないジレンマ。以下の本、本棚に並べられているだけ~。

世界一わかりやすい世界の宗教 Book 世界一わかりやすい世界の宗教

著者:ブランドン トロポフ,ルーク バックルズ
販売元:総合法令出版
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以下は、ずっと前に買って未だに読破できていない本(^_^;)つーか、98年出版じゃんっ(-_-)10年以上も本棚に並べられてるだけ~(@_@;)どーなのっ!自分っ!!

小説「聖書」 新約篇  /ウォルター・ワンゲリン/著 仲村明子/訳 [本]

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