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ヒトの記憶なんて大したことない。

町山智浩(以下、ムカつくので、町山と呼び捨て)って皆さんご存知ですか?

とーっても、今更なのですが、ゴータマさんが出ているというので、キラキラをipodで聴いたら、なんなんですかっ!この人はっ?!完全に、白人メディアに洗脳されているクズではありませんか?嘘八百をまことのようにしゃーしゃーと話しているではありませんかっ?!あ、私、反応、かなり遅いっ?!みんな、そんなことは普通に知ってました(^_^;)?

マイコーが亡くなった日に、そんな発言する?と思うような内容だらけです。http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/06/2009626-1.html

ゴータマさんのツッコミが甘いのも非常に残念でした。はぁ~、ゴータマさぁ~んっ!!同じ早稲田だから?!もうおおおおっ!週刊文春の記事もこいつが書いているというし、腹が立つったらありゃしない。

で、いろいろ調べていくうちに、この人もかなりモテなさそうな人で…、なんでしょうね~、ただ単に、白人メディアに踊らされているだけなのに、アメリカに住んでいるというだけで、超知ったかぶりな感じで…。あ、デーブと同じ感じですね。変なところで、笑えない面白くない冗談をかますあたりが、ぶーっです。ぶーっ!

特に頭に来たのが、以下の発言。

「黒人からすると、OJシンプソンみたいなもの。非常に困った存在。偉大だけど、いかがわしい。」

あのね~。アメリカに住んでいるくせに、本当に、あんたは、thorough(くそっ、興奮して日本語が出てこないぜ)に、メディアを見ているんですか?と言いたい。

なぜなら、以下の番組で、ウーピーたちが話しているのですが、マイコーとOJは全く別だという認識なんですよっ!これ↓、3月に放映された番組ですよっ!

http://www.youtube.com/watch?v=iatjBtruFJw

もともと"dancing with the stars"という番組は危険になっているね~(ダンサーたちのダンスがエスカレートしてしまい、ケガ人が出ている)、という話から、ウーピーが「MJ以上のダンサーなんていないんだから、MJの本から1ページ切り抜けばいいのよ」と話を始めます。それで、マイコーのコンサートが発表されて5時間でチケットが完売した話をします。彼は、世間でもよく知られている法的なトラブルに巻き込まれたけど、人気はまだまだあるよね、ということを言って、私は確実に行くわよ、と言います。

そしたら、もう一人の黒人の女性の方が「私もよ。彼は無罪なんだから私は行くわよ。」と言います。で、笑いが出たために、彼女は、なんでわざわざ無罪の話を出したか、説明します。

彼女は、R.ケリーは「セックステープ」事件で無罪になったが、被害者の少女も家族も証言しなかったため、グレーな判決だと思っているらしく、コンサートには行かないと言っていて、クリス・ブラウンはどうするの?と聞かれると、たぶん行かない。何が起こったか分からないと行かない。でも、マイコーのは行く。と言います。

そこで、ウーピーが、もしマイコーを訴えた人たちの言っていたことがすべて本当だったとしたら、私は絶対にコンサートに行って、間抜けなことしたわね、とマイコーに言うわよ。でも、基本的には、アーティストの活動と、プライベートは分けるべきよね、と隣の白人の方と話をします。

そこで、黒人の女性の方は、マイコーの場合は、裁判で証言をしたし、ジャネット(・ジャクソン)にもこの間言ったけど、マイコーはレジェンドなのよー。でも、あまりに世間がパーソナルなことばっかり注目してしまうから、そのことを忘れそうになるのよね。ということを言って、それからまた、アーティストの活動と、プライベートは分けるべきよね、という議論に戻ります。

ゲイリー・シニーズはマイコーは無罪だしコンサート行きたいけど、OJのアメフトは見に行かないよ、と言います。で、みんながOJも無罪になったこと自体信じられないよね~、法的なシステムも、たまには間違うのよね、みたいなことを言っているのを受けて、「まぁ、こういうケースは、個々の私的反応によるよね~」、と冷静に最後に言ってます。

左二人は犯罪関係なく、アーティストの活動のみを見る人たちで、右二人とシニーズがちょっとプライベートを混同している感じですが、OJとマイコーを一緒になんかしてないですよ!アメリカ人はっ!!!!

大体、ニュースちゃんと見ているんですかね~?あちらこちらで追悼をしている人たちのニュース映像では、黒人が大半を占めていたじゃないですかっ!!黒人は、マイノリティ、なのにですよ。

ちなみに、アメリカの黒人差別問題に最も貢献したのはマイコーである、と以下の方が書いてらっしゃいます。素晴らしい記事です。↓

http://japan.zdnet.com/sp/feature/08eric/story/0,3800086749,20397202,00.htm

後、もう一つ、町山が言った特に腹がたった発言。

「(マイコーは、)莫大な負債を抱えていたが、稼ぐ力があったためにローンも組めたが、亡くなると、債権者が資産を整理するので、相続放棄しないと、負債を子どもたちが背負うことになる。」

これまた、知ったかぶっちゃって、とんだ赤っ恥。本当にバカ丸出しだね~。相続放棄どころの話じゃねーだろがっ!遺産、たんまりなのっ!!

こいつは、マジで許せんっ!と思い、こいつにダメ出しをしてやろうと、HPに行ってみた。メモリアルで一番悲しそうだったのは、ブルッキーだったと書いているあたり、これまた表面しか、こいつは見ていないなぁ、と思い、今度は、こんなやつに映画の批評なんかできるのか?とおバカな心配をしそうになった。Chaplinnomakeup     Mjchaplin Mjdrawing

で、チャップリンとマイコーの類似性について、書きやがっていたが、そこに、「二人とも、作品では愛と平和を訴えながら、私生活ではペド呼ばわりされ、裁判にもなった。」という一文が書かれており、これまた、なんだ?!とチャップリンの生涯を調べてみた。信用性があるかどうかわかりませんが、ウィキを読んで、はぁ~、そういうこと~、と。

ここで、わかったんです。今までチャップリンの映画は、私もよく見ていて、凄いなぁ、この人はっ!と思っていましたし、私の頭の固い頑固なオヤジ様でさえも、「この人の発想は凄いね~」とベタ褒めしていたのですが、私生活の部分なんて、これっぽっちも興味なく、「偉大なコメディアン」とか、「偉大な映画監督」のイメージで終わっていたのです。

実は…、爆弾発言ですが、あのエルビスの死でさえ、過去にエルビスの生涯を綴ったドラマをテレビで見ていたにもかかわらず、母親に私が小さい頃、「なんでエルビスは死んじゃったの?」と聞いたところ、「食べ過ぎで死んだのよ。」という母の答えのインパクトがあまりに強すぎて、タラボ本を読むまで、食べ過ぎで死んだ方だとずっと思い込んでいました。

映画の「アマデウス」を見るまで、モーツァルトの作品以外、何も知らなかったですし。映画を観たあとに、彼の残した作品を聴かないってこともないですしね。「ピーターパン」の作者も同じですね。逆に、波乱万丈な人生だったからこそ、歴史に残る作品を作れたのかなぁ、とさえ思ってしまう。

要するに、ヒトの記憶なんていい加減なものなんです。歴史に残っているのは、プライベートなことよりも、やはり残した作品なんです。彼らの名前を聞いて思い浮かべるのは、プライベートの部分ではなく、彼らの音楽や映像なんです。

だから、心配ない。うん。全くもって、心配ない。マイコーの作品は歴史に残るし、忘れられることは絶対にない。ずっと愛されているに違いない。…と妙に安心してしまいました。町山は絶対に許さないけど。

※写真は、一番左がメイクアップなしのチャップリン。普通にイケメンです。真中がチャップリンに扮したマイコー。いちばん右がマイコーが描いたチャップリン。普通に絵が上手いです、マイコー。

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