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タラボとは

「タラボ」は本名J.Randy Taraborrelliと言いますが、長ったらしいので、タラボと勝手に省略。

タラボは、主に有名人の伝記を書く作家で、テレビでコメントしたりもしています。マイコーに関しては、マイコー本人へのインタビューもかなりの数でやっているみたいですが、マイコーの周辺人物に対しても相当数のインタビューをこなしています。本の最後に全ての情報源が詳細に書かれていますので、タブロイドとは一線を画すと思います。

以下、彼の書いた本です。
Diana : A Celebration of the Life and Career of Diana Ross (1985)
Motown: Hot Wax, City Cool and Solid Gold (1988)
Laughing Till It Hurts - The Complete Life and Career of Carol Burnett (1988)
Call Her Miss Ross (1991)
Michael Jackson - The Magic and the Madness (1991)
Cher - A Biography (1992)
Sinatra - Behind the Legend (1997)
Jackie, Ethel and Joan: Women of Camelot (2000)
Madonna - An Intimate Biography (2001)
Once Upon a Time: Behind the Fairytale of Princess Grace and Prince Rainier (2003)
Elizabeth Taylor - Elizabeth (2006)
Diana Ross - The Unauthorized Biography (2007)

これまた勝手に私が「タラボ本」と呼んでいるものは、2004年に出版された改訂版の(邦題『マイケル・ジャクソンの真実』初版は1993年)のことです。

Michael Jackson: The Magic and the Madness Book Michael Jackson: The Magic and the Madness

著者:J.Randy Taraborrelli
販売元:Pan Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この改訂版、日本語に翻訳されていないのですが、本当に真実が書かれているかどうかは別として、単純に読み物として面白いのです。 日本語に訳されていないのが惜しいくらいです。よって、このブログでは、私のいい加減な訳で恐縮ですが、内容をちょこちょこ紹介したいと思います。

初版については、マイコー公認で、イギリスでなんちゃら賞にもノミネートされたようです。現在は、HPがリニューアルされてしまって載っていませんが、以前のタラボのオフィシャルHPに以下の文章が載っていました。

The superstar had his secretary read the entire book onto cassette tapes. He then listened to them all on the way to a concert in the Far East. When he got there, he telephoned Taraborrelli to say, "It was good. It was true. I loved it, every second of it. What a life I've had, huh?"

現在のタラボのオフィシャルHPはこちらです→ http://www.jrandytaraborrelli.com/

ちなみに・・・、ノーナリーヴズの西寺郷太さんも原書を読む派らしく、なんとスペイン語の本まで辞書片手に読んでらっしゃるそうなのですが、理由は日本語に翻訳された本を読むと、誤訳があるからとのこと。これ、私も実は、タラボ本初版で見つけていました。ここで、言い訳がましいですが、私の訳は、完璧だとは思いませんので、余力のある方は、是非原書をお読みくださいませ。なお、間違いを見つけた方は是非ご一報を!

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マイコー本、番組、リンク等」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。はじめまして。
マイケルがこのたび亡くなり、ずっとファンだったために暗い悲しみでいっぱいです。
それでネット上でいろいろなマイケルのかけらを探していたらこのブログに行き着きました。まだ私の知らない部分がいっぱいあるんだと思い、そして彼のどうしようもない苦悩を思うと泣けてきました・・・

本当は個人的にメッセージ送りたかったのですが送り方がわからず、コメントとさせていただきました。
これからもマイケル情報に関するoutput、期待しております。また文章もわかりやすく、とても楽しいです。

投稿: bloodymary | 2009年6月27日 (土) 04時59分

本当に悲しいです。マイコーの子どもたちのことを思うと特に辛くなります。でも、泣きながらも、マイコーが残していったメッセージを少しずつ思い出し、徐々に前向きな気持ちになってきています。私たちの心の中では永遠に生き続けるので、これからも、マイコーに関する明るい励ましになるような情報がありましたら、アップしていきたいと思います。
読んでくださってありがとうございます!

投稿: 千葉リサコ | 2009年6月28日 (日) 02時17分

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